離島探索 in SAKITO.
更新日 2001年6月17日
| 6月15日 (fri) 【1日目】 |
●今日から講義の一環として離島探索へ出発です。午前8時に出発!!
場所は「長崎県西彼杵郡崎戸町(さきとちょう)」。(↑町の地形) 先生が選んだ理由として「長崎県で一番高齢者率が高い事。離島の中の離島を探索したかった」のが理由でした。 崎戸町は4つの島からなっており、今回は中央の位置にある江島(えのしま)へ行きました。 この崎戸町への交通アクセスは2年前に大島大橋が開通し、行きやすくなってますが、大島大橋の通行料が高い!! 1095mで700円はちょっと・・・って感じでしたが。
2時間程で先生との待ち合わせの崎戸町役場(↑図)に到着!! 初めに役場の人から崎戸町の現状などを聞きました。昼食後、町の老人ホームを見学しました。
ここの老人ホーム施設は離島だから不便と言う事はなく、都会の施設よりもずっと良いという思いがありました。 施設見学後、いよいよ江島(えのしま)へ向けて出発!!なんせこの島を渡る連絡船は1日1便しかありません。しかも江島へ行けば帰ってくる船が次の日まで無いので泊まるしかない。
港から江島まで約50分。佐世保から連絡しており、お客さんも沢山乗っていました。で、船の中の客席はかなり揺れるので酔いそうになりました。でも、上はあんまり酔わないので上でいました。そして、到着!!
(↑島の地図) 地図を見れば分かりますが、南の方に家などの建物が集中してます。ちょうど北緯33度に掛かっている島です。 そして、江島のデイサービスセンターを見学。崎戸町で見学したのと変わらないサービスをやっていたのには驚きました。
見学が終わった頃には日も暮れていく時間。この島に旅館は、3軒しか無いです。その内の1軒「大江旅館」へ泊まりました。到着後、夕食を食べました。魚が美味しかった。夕食後、反省会を行ない、感想・意見などを先生と一緒に話し合いました。やはり、島の人達は優しいし、時間に左右されずにゆっくり時間を過ごしており一番理想的な老後と言えそうでした。 入浴後、院生メンバー全員と夜の散歩を21時頃には人も通らず、車の通らずの本当にメンバーだけの散歩でした。海岸へ到着し話したりして時間も忘れて過ごしました。旅館に帰って来てからすぐ就寝・・・。明日は8時30分の船に乗らないと明日帰れないからね。 ★ おまけ・・・
この崎戸町にもバスが通っていますが、ちょっと不便です。でそのバスが「大崎バス」。長崎の人は分かるかもしれないが、市街等を走る「長崎バス」とそっくりなのです。なぜかのか?を役場の人に話を聞いたら「長崎バスのお下がりです。」だって。地元ネタですんません。なんかこの人みたい・・・。(笑)元気でやってるのかな? |
| 6月16日 (sat) 【2日目】 |
●2日目の朝・・・。6時半起床し、7時に朝食を食べてから、8時に旅館を出発し港へ皆と行きました。
そして、別れを惜しみつつ8時30分の船に乗り昨日の所へ戻りました。再び昨日の役場の人の案内で「崎戸町歴史資料館」へ。 ![]() この崎戸町は元々鉱山の街で知られていました。閉山になった後は、塩を主に生産しています。(↑ 塩で作られた王冠。) 最後に「北緯33度展望台」へ行きました。
西の方向にパシャリしたのですが、江島が若干見えました。そして、午後には家へ向かい帰路に着きました。 こういう体験は本当に出来ないと思ったので参加して良かったと思いました。老後を暮らすにはこういった自然でゆっくりした所で送るのが理想の老後では無いか・・・と感じました。でも、江島は子供も少ないし定期便も1日1便しか無くて不便ですけど。 |